トンカットアリで元気回復!

|トンカットアリは伝統的な民間薬でしたが、精力増強作用が注目され研究が盛んに行われるようになりました。

トンカットアリの効果効能について


トンカットアリは長い歴史がある伝統的な民間薬で、原産国マレーシアでは「百の病気を治療する」という意味で"Cay Ba Binh"'(日本語訳:治百病)と呼ばれています。

現地ではトンカットアリは主に疲労回復、滋養強壮剤として水に煎じて飲まれていましたが、近年のバイアグラブームによって、トンカットアリの持つ精力増強、強精剤作用が注目され、研究に拍車が掛かりました。

その結果、伝統的な民間薬としてのトンカットアリの効果効能を科学的に裏付けるデータや新しい効能が発見されています。現在判明しているトンカットアリの主な効能は以下の通りです。


精力増強関係
精子数の増加
勃起力の向上
・性行為回数の増加
・1回あたりの性行為時間の増大

その他
・疲労回復と体力増強
・血液循環の改善
・免疫力の向上
・抗腫瘍作用
・抗癌作用
・抗マラリア作用

大人のための薬効

精子数の増加作用

精子数の減少は男性側の不妊症の一つとして挙げられます。少精子症や無精子症と呼ばれ、精子の数が正常な状態よりも減少しているため受精率が低下します。トンカットアリには精子数を増加させる作用がわかっています。精子数を増加させる一つの指標としてトンカットアリを服用するとテストステロン値が増加することが挙がられます。テストステロンとは精巣で作られる男性ホルモンのことで精子の生産に関わっています。


精子運動の活発化

精子の運動量の低下も男性不妊症の原因の一つです。精子の数が正常でも運動量が低下していると受精率が低下します。マレーシアのマラヤ大学のマウス実験では、トンカットアリを経口投与されたマウスは精液濃度の増加の他に、精子の自発性運動、敏捷性、漸進性などの精子の運動に関する割合が増加しました。


ED(突起不全)や精力減退改善

精力の衰えや性行為時間の減少を精力減退と呼びます。この主な原因は男性ホルモンのテストステロンの分泌量の低下が挙げられます。トンカットアリはテストステロン量を増加させる作用があり、精力減退を改善します。EDの原因はテストステロン分泌量減少の他に動脈の血流不足などです。トンカットアリのラットの実験では海綿体への血流を促進させ勃起を引き起こししやすくし、勃起力を向上させることが確認されています。


男性の更年期障害の緩和

更年期障害といえば女性の病だと思っている男性は多いと思います。しかし男性も男性ホルモンのテストステロンの分泌量の減少により更年期障害になります。テストステロン量の低下は加齢に伴う老化やストレス、アルコール摂取量などが関係しています。トンカットアリは老化によるテストステロン量の減少を改善し、更年期障害の緩和に役立ちます。男性更年期障害の症状として、イライラ、無気力、不安感、集中力の低下、不眠、身体の火照りと汗をかきやすくなる、性欲の低下やEDが挙げられます。


女性の更年期障害の緩和

実はトンカットアリは男性のみならず、女性の更年期障害の緩和にも働きます。女性の更年期障害の原因は女性ホルモンのエストロゲン分泌量の低下です。トンカットアリは急激なエストロゲン量の低下を緩和する働きがあり、女性の更年期障害にも効果的というわけです。